
何から手をつければよいかわからないまま、気がつけば数週間が経っていた——そういう方は少なくありません。
かといって、専門家に全部お任せするのも気が引ける。費用のこともあるし、自分でできることは自分でやりたい。そう思うのは、ごく自然なことだと思います。
「自分でやる」と「専門家に頼む」の間にあるもの
相続手続きは、実は多くの部分を自分で進めることができます。戸籍の収集、遺産分割協議書の作成、銀行の解約手続き——いずれも、順番と段取りさえわかれば、自分で動けます。
ただ、「何がわからないかもわからない」という状態で一人で進めるのは、やはり心細い。書類の不備で窓口に何度も足を運んだり、後から「この手順が違った」と気づいたりすることもあります。
そこで一つの選択肢として考えてほしいのが、「自分で手続きを進めながら、専門家に伴走してもらう」というスタイルです。
伴走サポートでできること
当事務所の「オンライン相続ナビ」は、手続きを丸投げするのではなく、自分で進めたい方を後ろから支えるサービスです。
具体的には、こんな場面でお役に立てます。
- どの戸籍をどの順番でどこに請求すればよいか、整理する
- 遺産分割協議書の書き方を一緒に確認する
- 窓口に行く前に、必要書類をチェックする
- 手続きの結果が思い通りになるか、動く前に確認する
専門家とのやり取りは、LINEやメールで完結します。戸籍を集めてきたら画像やPDFで送ってもらえれば内容を確認できますし、遺産分割協議書の書き方や、役所の窓口で何と言えばよいかも、事前にお伝えできます。
「窓口に行く前に一度確認したい」「この書類でいいか見てほしい」——そういった細かい疑問にも、チャットで対応できます。平日の日中でなくても、自分のペースで進められるのもオンラインの利点です。
まず、状況を整理するところから
「まだ何も動けていない」という段階でも大丈夫です。今どういう状況で、何が必要なのかを整理するだけで、次の一手が見えてきます。
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※当事務所のサポートは、相続人間に争いのないケースが対象です。相続人間に意見の対立がある場合等は弁護士にご相談ください。
参考
【根拠条文】
・民法第882条以下(相続の開始)
・民法第907条(遺産の分割)
【参考リンク】
・e-Gov法令検索「民法」
・法務省「相続登記の申請義務化について」
